あけましておめでとうございます。
今年初の投稿は、パイパーアローのランディングギヤを引き込んでみました。
ご覧のように、完全に引込むわけではなく、上がった後もタイヤは見えたままです。なんだか中途半端ですね。セミノールもセネカも同じ仕組みです。昔の飛行機では中島飛行機の隼がそうでした。そう思うと許せます。加藤隼戦闘機隊になったような気分で飛んでみましょう。
ノーズギヤですが、これは完全に格納されます。カッコいいです。これらのギヤは油圧式で作動されていてパイロットは何も苦労しません。ゼロ戦と一緒ですね。ワイルドキャットは手動で上げ下げしていたそうです。ハンドル回すのが大変そう。
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